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May 13, 2006

静御前

先日「静御前の墓」と言われるところに行ってきた。
頼朝によって追われる身になった義経・・・静御前は頼朝に囚われてしまい 頼朝の眼前で舞をするよう命じられたそうです。
「吉野山 峰の白雪踏み分けて 入りにし人の跡ぞ恋しき」
頼朝の目の前で義経への思いを歌い舞う静御前に頼朝は怒り狂い腰の刀に手をかけたそうですが その時に頼朝を制止したのは頼朝の妻の政子だそうです。
その後、静御前は義経の後を追うのですが、頼朝の兵が固める道のりを通れず越後から会津への道のりを選んだそうです。
その途中に病に倒れ命を落としたと言われるのですが そのお墓の斜向かいにあるお地蔵様。。
前を通る時横目でチラっと見つめられたような気がしてシャッターを切ってしまいましたw

20060513blog

実は伝承だけで静御前の墓そのものはなかったらしいですね。
明治にこの話を聞いた地元の女性が静御前を哀れみ 女性自らがコツコツと貯めたお金を投資して石塔を建てたそうです。

静御前の墓は全国にいくつかあるそうで どこが本当の彼女の落命地なのかハッキリとしません。
新潟県内にある、この静御前が命を落としたと言われるところの城主が那須与一であると言うと・・・どうです?なんか信憑性がでてきたと思いませんか?
那須与一は領地を治めながら静御前の墓守をしていたそうです。

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Comments

対馬にもありますよ!
平家の落人に混じって安徳天皇が逃げ延びたという説があります。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%BE%B3%E5%A4%A9%E7%9A%87

歴史を考えながら散策するのは楽しいですね。

Posted by: シンパ | May 16, 2006 at 21:23

歴史ってのは不思議ですよね。
決定された事柄にも魅力があるし不確定な事柄にも惹きつけられるところがあります。
特に源平のストーリーは色々と枝があるようですね。

昔、ちゃんと教科書にも載っていて先生が教えてくれたことが今では真っ赤な嘘だったってこともいくつもありますからね~w

Posted by: gen | May 16, 2006 at 21:45

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