« 虹の滝 「その弐」 | Main | 気が付けば11月もあと少し »

November 15, 2006

プロだから言える、プロだから言えなかったこと。

ちょっと前の話になりますが、「This is Tanaka」こと田中希美男プロの「Photo of the day」10/30の記事、読んだ方もいらっしゃるかと思います。
よくぞ言いましたね。
いやぁ、いろいろな機材のレビューを書いている田中氏だからこそ言えたことではなかったでしょうか。
でも、語調をみると余程ストレスがたまっていたのでしょうか。
田中氏の場合、写真そのものもそうですが、田中氏個人のイメージもプロとしての彼の価値を左右するような立場にいるカメラマンだと思います。
機材のレビューもメーカーに媚びを売らずに思ったことを伝える彼の姿勢を(まぁ、一線を越えたような発言は控えているでしょうが) その読者にまで向けてきています。
自分に思い当たる節のある方は多少の不快感を覚えるかも知れませんが、今まで言えなかったことを吐き出したような記事には賞賛を送りたいと思いますね。


20061115b


と言いつつも やはり未発売機の画質は気になるところであることは確かw
田中氏の意見はもっともだと思うけど 幾多の機材を使っている彼だから言える言葉。
普通のアマチュアの多くは一度手にいれたら それがメイン機種になることも事実です。
特に私も*istDを使っていて、発売された当初から他社のカメラに比べて線が太いという印象は持っていました。
DS、DS2となって少しずつ変わってきていますが それでもポンと買い換えられないのがフツ~のアマチュア。
大雑把に画質はどうなの?と言われても答えようがないでしょうけど、個人的には*istDと比べてどうなったのかなぁ?と、やはり気になるところです(^^;
一つ前の機種との画質比較は時々目にすることはありますが3つ以上前の機種との比較ってなかなか出てこないから・・・と、言っても田中氏でもこの比較はしてくれないでしょうw
ペンタックス自体も今までのラインナップは*istDを除いて 入門機と言ってます。
と言うことはK10Dはクラス的には*istDの後継機種なわけで、購入意欲のある者にとってその画質の違いは気になりますねぇ。
銀塩の場合はボディ自体はほとんど画質には関係なかったので(厳密に言えばフィルムの平面性とかいろいろあるのですが)新機種がでたからと言って画質云々は全然気にならなかったのですがデジタルはカメラという個体で画質まで左右してしまいます。
それも日々進化を続ける発展途上の分野。
悪くなっているはずはないから 気にしなくても良いと言えばいいのですが・・・

そうそう真面目にK10Dは手にいれたいと思っているのですが、最近かみさんのPCが調子悪いようで。。
う~~ん。。。すぐには手にいれられないだろうなぁ(涙)

|

« 虹の滝 「その弐」 | Main | 気が付けば11月もあと少し »

Comments

「Photo of the day」を始めて読みました。
10/30の記事は少し乱暴な言葉遣いでしたね。
びっくりしました。

ペンタックスの新製品は性能がいいことを始めて知りました。
genさんが手に入れることができるように
奥様のパソコンの調子が直るよう祈っています(^^)

プロも含めて
カメラマンは銀塩時代には機材の買い替えはしないでよかったけど
デジタル時代ではそうもいかないのですね。

Posted by: 佐藤 | November 16, 2006 at 09:30

あ、佐藤さん・・・実はこの記事、佐藤さんに見られるのが一番恥ずかしかったりしますw
まぁ、アマチュアの遠吠えだと思って読んでください。
10/30の記事、ちょっと変でしょ。田中さんが自分をプロとして意識した場合に決して書けなかった思いが爆発したって感じなのかなぁ。
彼のところにくる質問等が それを押さえられないくらいしつこく来たのでしょうね。

>カメラマンは銀塩時代には機材の買い替えはしないでよかったけど
そうなんですよね。壊れるか、よほど革新的な機能(内蔵露出計・TTL測光・AE・AFなんかが大きな区切り目でしたね)が追加されるかでなければ特に大きな買い換えの必要性って感じませんでしたね。
単に新しいのが欲しいってのがありましたがw

Posted by: gen | November 16, 2006 at 15:04

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 虹の滝 「その弐」 | Main | 気が付けば11月もあと少し »