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February 2007

February 21, 2007

静かな昼下がり・・・ん?

暖かくなってきて春が近いことを体感できる季節ですが、太陽が南中高度を通り過ぎてからの陽射しはまだまだ柔らかいですね。
山間のそれほど水量は多くない穏やかな流れの川・・・・
20070221_d
あれ?ちょっとおかしいですね。
雪に埋もれていて少し判りづらいけど家の高さがたりないような。。
そう、この家も半分土砂に埋もれているようです。
何気に見える風景に残る二年前の事実。
山古志へのルートが開かれたことは ここでも幾度となく書いてますが、まだまだ奥は深いようですね。


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February 13, 2007

変わらない風景

家の裏の田んぼの上を子供がソリを引っ張って遊びに出かける。
今も昔も雪国の子供たちの自然な風景。
こんな子供たちを見ているとちょっと安心してしまうのは 歳取ったからかなぁw
20070213_mo

最近の学校にはネイティブな英語を教えるために純外国人の英語専門の講師がいる場合が多い。
知り合いを通じて そんな外国人講師の派遣企業から依頼があった。
講師に来たいと思っている外国人の多くが直接日本を見たことがない。
赴任地も様々なため一般的な観光写真では役に立たないので もっと生の日本を紹介するためのページを開設したいとのことだった。
そんな企画の新潟の紹介の写真を何枚か欲しいと言われた。
ま、とりあえず一纏めにして送らせていただいた。
そんな中から40枚 海外向けのサイトに掲載されている。
お暇なときに覗いてみてください。
http://www.interac.co.jp/recruit/japan.htm
から「Japan Life Photo Gallery」
今のところ私の40枚が最初に出てくるようです。
今日初めて見てみたけど。。私の写真じゃ新潟の紹介になってないじゃんって感じでしたw
やっぱ街撮りも必要ですよね。痛感しました。
でも、同じような風景もあって・・・もっと選んで欲しかったな。


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February 08, 2007

またまた山古志・・・

道を走っているとまだまだ被災当時を偲ばせる光景が目に映る。
この家・・・そう二階部分のみが露出しており家の半分は埋まったままとなっています。

20070208

山古志というと棚田も有名ですが、先日山古志の知人と話していたら 棚田は新たに整備されてきており災害によって崩れた棚田だけでなく崩れなくても放置されるものもあるとのこと。
以前の棚田の9割はなくなるだろうと言ってました。

前に松代で県外からいらっしゃったアマチュアカメラマンの方とお話しする機会がありました。
アマチュアとはいえ かなり活発に活動されている方で様々な写真展で入選されている実力のある方です。
「最近 棚田らしい棚田がなくなってきている。直線で囲まれた棚田なんか全然魅力がないね。まったく困ったものだ・・・」的なことを仰っていました。
いや、確かにその通り!
そう、私たち見る者・撮る者にとっては四角い棚田は全然面白くないことは判ります。
でも、それを現地の生産者が一所懸命作っている前でお話しになるのはちょっと・・・
四角い棚田は農機具の出し入れや生産効率が過去の(俗に美しいと呼ばれる)棚田とは全く違います。
生産力がアップして労力が半減するなら 生産者にとっては選択の余地はないでしょう。
それが本来の目的なのですから。
松之山地域の棚田もかなりの数は新たに整地された"四角い棚田”に切り替えられています。

曲線で囲まれた棚田が少なくなるのは残念ですが それはその所有者が選択するべきこと。
美味しいコシヒカリがたくさん食べれるようになるのだから許してあげてください。

そういえば松代では町おこしのために古い棚田で生産する方に町から報奨金みたいなものがでるって噂を聞いたことがあります。(今は市になっていますが)
もしかしたら 将来 棚田の撮影ポイントが有料化される・・・なんてこともあるかもしれませんね(^^;


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February 02, 2007

魚沼⇔山古志

先日 "竜光地区"よりの山古志ルートが開通したとのこと。(こう言ってもほとんどの人は解らないでしょうw)
これで魚沼から山古志に抜けるメジャールートが全て開通したことになる。
もちろん、旧長岡市からのルート、小千谷からのルート、栃尾からのルート全て通っている。
とりあえずの流通の復旧は完了したことになるのかな。
地震から2年と数ヶ月、旧村の人も苦労したことでしょう。

と、いうことで早速"竜光ルート"を行ってみた。
あいにく、今日は吹雪。
路面は圧雪状態で車の通りも決して多くない。
それでもちゃんと除雪はされている。
もちろん路面は開通したばかりだから平で圧雪さえ気にしなければ冬道としてはかなり走りやすい道になっている。

20070202b

道沿いには放置された建物を時々見かけるが 驚いたのは山奥のイメージのある旧山古志村でトンネルの中以外ほとんどのところで携帯が通じるってことw
もちろん細い道を山に向かえば電波の届かない地域も多いでしょう。
それでも地震以前に比べれば雲泥の差!
皮肉にも地震という災害にあったためにある意味の近代化が加速したのかも知れません。

ただし、旧村内での各地域へのアクセス道路は未だ通行止めのところがあることも事実。
まだまだ不便を強いられている人がいる。
地震後二冬続きの豪雪。
ほぼ全村帰宅できて初めてのこの冬、雪が少ないのがせめてもの救いになっているのかもしれませんね。

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