art

November 01, 2009

秒速300mの花火

昨日、夕方 新潟県を流れる日本一の河川「信濃川」を花火でリレーするというプロジェクトがありました。
昨年は津南町のみで「妻有アートプロジェクト」の一環として行われたものが今年は県全域を舞台にして実行することになったそうです。
新潟長野県境の津南から始まり、信濃川沿いを1秒おきに300m間隔で花火を打ちあげ約8分で日本海に達するというもので、最後の一発が日本海に達したと同時に県境から日本海までの信濃川沿いに同時に打ち上げられて終了です。
とりあえず、観に行ってみようと出かけたのですが、川のどちら岸であがるかも判らず、動き始めたのがギリギリになってからだったので、どこで観るかも決めないまま車を走らせてました(^^;
わけもわからないまま、時間が近くなったので長岡・小千谷市境の橋のたもとに車を止めて待機。
腕時計を確認し18:00
打ち上げ時間になったのですが、さすがに範囲が広すぎるためアナウンスも何もなく、数分後にいきなり川沿いに閃光が走ってしまいました。
その時の私はというと・・・
三脚を担いでただ呆然と・・・(笑)
「あれ?」と思いながら川上から近づいてくる閃光は私を通り過ぎ川下へ。。

20091031

で、これは日本海に達した後の同時打ち上げの一枚です。
もっと川の流れる地形を調べておけば、アングル、画角、構図と全く違ったものになっていたでしょうね。
残念です。
ロケハンと情報収集の大切さを痛感したイヴェントでしたね。
このプロジェクト。来年以降も続くようならリベンジしてみたい♪

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August 04, 2009

長岡花火 2009

2年ぶりに行ってきました。長岡花火。
地元びいきと言われようが、何と言われようが、やはり長岡の花火は別格です。
花火大会・・・? いや、これはもう"It's SHOW TIME!"です。
花火を観て泣いたことのある人。何人います?
長岡花火は、その美しさと感動のあまり涙を流す方もいらっしゃいます。
新潟の片田舎まで花火を見に来られる方はそうそう多くないと思いますが、もし機会があれば一度は観ておいて損は無いはずですよ。

例年そうですが、今年もコンパクトで撮りました。
しかも、いつものことながら手持ちですのでブレブレです(^^;
映像で感動は伝わりませんが、その雰囲気だけでも触れてみてください。

Img_0342_450x300

昔から長岡花火と言えば3尺玉ですよね。
日本最大!・・・いや、うそw
3尺玉を造っている片貝の花火大会では4尺玉が上がります。
以前は長岡も3尺3寸とかあげたのですが、今は3尺に戻ってます。
さて、2日は日曜日ということもあって県外から大勢の方が来られました。
ありがとうございます。
ですが!ごめんなさい(私が謝ることないですが)
そう、2日は風向きも悪く、なかなか煙が流れなかったんですよね。

Img_0343_450x300
これが2日の3尺です・・・・w
せっかく遠くから大勢の方が見に来てくれたのにね。
万一、2日に来てくれた方がここを見てくれたなら、
是非、下の三日の三尺をご覧ください。
きっと幸せになれますw

三尺の次は大河ドラマをモチーフとした

です。
音楽とのコラボをフェニックスとは別の演出で見せてくれます。

長岡花火と言えば、上にも書いたように三尺玉が有名ですが、平成17年から一気にスターダムに駆け上がった作品があります。
もう、説明もいらないほど有名になったらしい!フェニックスです。
長岡以外のところでも同形式の花火をフェニックスという名で打ち上げています。
もちろん、それぞれ素晴らしく美しいのですが、やはり長岡は別格ですね。
迫力という面では一昨年のほうが迫力があったかもしれません。
が!今年はスケールが違います。
打ち上げライン 全長2.7kmを使ったSHOWになってます。
美しさや迫力もさることながら、平原綾香さんの「ジュピター」とのコラボ作は新潟県人にとっては忘れられない想い出と感動がありますね。
これも2日の打ち上げ時は風もなく、雨が降っていて・・・せっかく遠くから来てくれた方々には本当に申し訳なかったです。
もし、ここを見てくれていたら、是非、3日に上演された

をご覧ください。
コンパクトカメラの手持ち映像でこれくらいです。
実際の肉眼で・・・身体全体で・・・頭上に広がる一大SHOWの迫力には遠く及びませんが、2日に来てくれた人も、まだ観たことない人も、もう見に来て頂いた方も。
是非、来年は生でもう一度・・・

そして、何度も何度も書きますが、2日に来てくださった方に。
実はあの雨の中のフェニックスの後にもう一つスターマインがあったんです。
2日にあげることができず、3日に2日の分も一緒に。それも同時に打ち上げてくれました。
花火師さんたちから、観覧に来てくださった方々へのプレゼント作品だそうです。

更に3日は番外プログラムとして何名かの花火師さんによる創作10号が打ち上げられました。
これも2日に来てくださった方々は残念ながら生で観ることありませんでした。
全てではありませんが よかったらどうぞ。

ということで少しは雰囲気が解って頂けたでしょうか?
来年もまた不死鳥は蘇ります。
是非、来年は今年よりももっともっと多くの方と一緒に観ることができるよう祈っています。

最後に・・・今更ですが、コンパクトデジタルカメラの映像ですから画質的に褒められたものではありません。
でも、映像を見るときはできるだけ画面一杯に大きくしてご覧ください。(映像の右下の四角いボタンをクリックして)

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August 08, 2008

久しぶりの妻有art

暑い・・・茹だる・・・ガソリン代が高い!
なんて心の中で文句を言いながら 貴重な休みの半日をだらだら過ごしてました。
これじゃいかんなぁ・・・と思い直したのはいいのですが、時間も時間。。
これから海に言ってももう遅いし。
ってことで久しぶりに妻有アートを観に行ってみました。

art No.329「最後の教室」
廃校になった小学校を利用した大きな空き家プロジェクトです。
ちょっと怖いイメージの作品で、管理人の方と話していると「art」という言葉に惹かれて独りで訪ねてくる女性の方も多いそうですが、作品を見終える前に学校から出てきて「また友人を連れて見に来ます」と去っていく人もいるそうです(^^;
20080808_01

art No.321「エリクシール/不老不死の薬」
以前何度か来たことがあるのですが、実は中に入ったのは初めて。
有料ってだけで どこか敬遠しているところもあったのですが、今回は中に入れていただきました。
でも、管理人の方とお話ししているうちに その方も忙しく他のこともしなければならないと・・・・
結局 料金払わず終い(^^; ゴメンナサイ
そんなアバウトなところも妻有artの魅力の一つなのかもね。
20080808_02

時間の関係もあって 今回はこれだけ。
また、時間を見つけゆっくりと廻ってみたいですね。


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October 10, 2006

artを追って・・・

妻有アートが終演して一月以上の時間が流れました。
中里方面を 常設以外もう無いだろうと思いながらも中里方面廻ってみました。
20061010_blog
古民家を使ったアート・・・ここかな?と狙いをつけてそれらしい廃屋に近づきグルッと一回り。。
おばあさんが小豆を叩いていました。
「あのぉ。この建物って例のアートに使われたものですよね?」
「あぁ。あんたら今頃見に来たのか?もうとっくに終わってるよ。でも、せっかく来たんだからみてきなさい。と言っても私はここの家の者じゃないけどね。ははは。。もう鍵もかかってるしよく見れないだろうねぇ。」
「あぁ、はやりそうですか」
「はっはっはぁ~♪ でも、もしかしたらそこの横の戸が開くかもしれないよ。」
ガラガラ・・・「あ・・・」
「ほら、開いた はっはっはぁ~♪今日は天気がいいからねぇ。こんなこともあってもいいんじゃないの。私は久しぶりに晴れたからちょっと小豆を干すのにこの場所借りてるんだけどねぇ。私も借りてるだけだから よく知らないけどせっかく来たんだから見てきなさい。」
とりあえず 中に入らせていただきました。
「良かったねぇ。見れて。天気良いからねぇ。はっはっはぁ~♪あなた方どこから来たの?ん?(車をみて)ああ。近くの人かぁ。ダメだよぉ。もっと早く来なきゃ。ここにはね。二階に何か変なの置いてあったよ。近くの学校の子たちが作ったのとか。まぁたくさん人が来たねぇ。前にやったときの倍くらい来たっていう話だよ。あ、そうそう・・・・」
たぶん私はほどんど喋っていませんでした(^^;
でも、久しぶりの晴れた日に元気な声を聞けただけで気分は空の青さ以上に晴れ晴れするものです♪

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September 21, 2006

2006妻有アートトリエンナーレ ~止まった時間~

実はこの写真は妻有artの作品そのものではありません。
開催期間を終えてからart巡りをしていて、artに使われた古民家を見つけたときに偶然そこに居合わせた方とお話ししたら たまたまその建物持ち主さんだったんです。
数ヶ月に一度くらいしかこない(地元には住んでいない)そうで、お話しさせていただいていると
「もう片付け終わって何もないけど見ていく?」と言って古民家の扉を開けてくださいました。
20060921b
扉の向こうには数十年間止まっていたかのように時間が流れています。
外から差し込む光もまるで過去のもののように思えてしまいます。
artでは無くなったただの古民家・・・ここを使ったartを見ることはできませんでしたが、この建物だけでも十分心の中のartになってしまいました。

開催期間終了後のart巡り。
ある意味得をしたような気分にさせてくれます♪


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September 13, 2006

2006妻有アートトリエンナーレ

やっと妻有アートに本腰を入れられそうです。
と、思ったら 9/10でおわってるじゃないですかぁ~!(涙)
とりあえず、川西エリアから十日町下条エリアを制覇しておこうと思って行きましたが、古民家再生を目的としたアートが多い今年!そのほとんどが常設にはならず開催期間後撤去です・・・
なんのための地元民だ?(^^;
そんな中、願入地域にある「うぶすなの家」の撤去作業中に遭遇してしまいました。
もうほとんどが撤去した後で、いくつか残っているから観ていってもいいですよ。と関係者の方の暖かいお言葉(嬉涙)

写真は澤清嗣先生の「そらまめバスタブ」?
20060913blog
このお風呂、さすがに一般の方は入れないそうですが営業終了後に関係者の方は一っ風呂浴びてたそうです。。なんとも羨ましい。

家の入り口に構えているが鈴木五郎先生「かまど」
20060913_02blog
私のBBSでもhosakiさんが貼ってくれてます。
で、実はこの「かまど」今回の妻有アートの展示作品ではなく、家の備品として鈴木先生が作ってくれたものとか。。だから作品ナンバーには含まれないそうです。
鈴木先生の茶碗は一客で百万以上はする代物だそうで、実はスタッフの方が「このかまどを依頼されて作ったとしたらいくらかかるのか?」と先生にうかがったことがあるそうなんです。
その答えは・・・「2000万円でもやらない!」とはっきり言ったそうです。
そんなかまどなのですが、何せ備え付けだから 常設するかどうかはわかりませんが ここに置きっぱなしだそうですw
ま、直接訊いた訳じゃないから先生の真意は判らず ちょっとした冗談なのかどうか(^^;
因みに手前の三角錐のもの・・・実は奥に見える煙突のてっぺんに取り付けられる予定だったらしいのですが、手違いで取り付けできずにかまどの蓋の重石になってしまっているそうですw

その他にもいくつか廻って、とりあえず最初に書いた目的のエリアは撤去作品以外制覇した・・・予定だったのですが!
ちょっとした手違いでCFのdataをPCに移す前に一部消去されてしまったのです(大涙)
いや、はっきり言って私のミスなのですが、こういうのって認めたくないですよねぇ。
認めたくなくても自分のミス!
そのミスを知っているのは自分だけ・・・あぁ、考えただけでも悲しくなる(^^;

ってことで、残った常設だけでもボチボチ廻っていこうと思ってます♪

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